無痛歯科治療とは
とりすデンタルクリニックでは局所の麻酔も痛くないよう心がけています。
高濃度表面麻酔より刺入点の無痛化、電動麻酔により力を均等にかけるなど様々な刺入時のテクニックを使い患者さまの痛みを和らげます。
※インプラント治療、歯周病手術、一般治療でも大丈夫です。まずは、ご相談ください。
無痛治療の方法
表面麻酔
局所麻酔を行う前に、針を刺す痛みを緩和するためにゼリー状の「表面麻酔剤」を歯茎に塗って、患部を麻痺させる処置です。
表面麻酔を塗ってから2〜3分で麻酔が効きはじめ、麻酔針を刺す際の「チクッ」という痛みまで抑えた「無痛治療」が可能になります。
痛みが気になるお子様でも安心です。
電動麻酔
歯茎への麻酔注入時の不快感をやわらげる、コンピューター制御の注射器です。
始めはゆっくり注射をして、徐々にスピードを上げていくことにより麻酔を入れていくときの不安感を少なくします。
当院ではデントニクス社の「カートリーエース・プロ」を用いております。
細い針
「33G」という現在使われている中で
最も細い注射針を用いて注射することにより、麻酔時の痛みは最小限に抑えられます。
完全無痛治療を目指しております
とりすデンタルクリニックでは、痛みのない治療を行うため、麻酔の無痛化に取り組んでいます。
様々な器械、材料を駆使して完全無痛を目指しております。